財団は、数多くの業務を行っています。その中には、専門の部門を作成しなければならない場面がありました。以下は、その際に作成された部門一覧です。 ただ、財団には、これ以上の部門があることには留意が必要です。
管理
管理部門
管理部門は、その名の通り財団の管理を担う部門です。管理部門は、その中でも2つに分けられます。
財団司令部
財団の最高司令部です。重要な事柄は、ここで全て決定されます。
財団司令部のメンバーは、全員セキュリティレベル5を有しており財団内の全ての情報にアクセスできます。
また、財団司令部のメンバーの情報は、完全に秘匿されており知ることはできません。
管理室
管理者が管理する部門。それ以上のことは何もわからない。
倫理委員会
財団で倫理的なことが行われているのかを監視しています。
財団では、常に倫理的であることが求められます。
財団情報管理室
財団内のデータベースの保守、管理を行っています。また、職員がセキュリティレベルにあった情報のみを閲覧しているかを監視しています。
一般
財団研究室
財団の研究を行っている部門です。研究は基本的にこの部門で行われます。
製薬部門
財団内で使用する薬の他、一般に販売する薬なども開発しています。
セキュリティ部門
財団内の警備などを担当しています。
軍事部門
機動部隊などは、この部門の所属です。主に、財団施設の防衛や、脱走したオブジェクトの制圧などを行います。